静岡市では、2026年8月30日から9月5日まで「秋季 建築物防災週間」が実施されています。
建築物防災週間は、建物に関する防災知識の普及や、防災対策を推進することを目的として行われるものです。
この機会に、建物オーナー様や管理会社様、店舗・事業所などの管理をされている方も、建物の防火・避難に関する状況を確認しておきましょう。
建物管理者が確認しておきたいポイント
特に確認しておきたいのが、次のような項目です。
・廊下、階段などの避難経路に荷物や物品が置かれていないか
・防火戸や防火シャッターの周囲に、閉鎖を妨げる物が置かれていないか
・防火戸などに劣化や不具合がないか
・消防用設備や建築設備などの定期点検が適切に実施されているか
・過去の点検で指摘された不具合が、そのままになっていないか
・外壁や天井などに落下等の危険がないか
普段使用している建物では、荷物が少しずつ増え、いつの間にか避難通路を狭くしているケースもあります。
火災や地震などが発生した際、安全に避難できる状態になっているかを定期的に確認することが大切です。
消防用設備の点検結果も確認しましょう
消火器、自動火災報知設備、誘導灯などの消防用設備は、万一の火災時に正常に機能することが重要です。
消防用設備等の定期点検を実施していても、点検で確認された不具合や交換推奨箇所が未改修になっている場合があります。
点検報告書を保管するだけではなく、指摘事項が残っていないかについても確認しておきましょう。
建物オーナー・管理会社の皆様へ
建築物防災週間を機会に、
「避難経路は確保されているか」
「防火戸は正常に使用できるか」
「消防設備に不具合が残っていないか」
など、建物全体の防火・防災状況を確認してみてはいかがでしょうか。
株式会社プラステクトでは、消防用設備等の点検をはじめ、点検で確認された不具合箇所や消防設備の改修についてご相談を承っています。
建物の消防設備について気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
【参考】
静岡市「建築物防災週間」
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