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2026.09.07 カテゴリー:

大切なご家族の防火対策を確認しましょう

9月1日から9月21日まで、全国で「住宅防火・防災キャンペーン」が実施されています。

近年、住宅火災による死者数は高い水準で推移しており、そのうち7割以上を65歳以上の高齢者が占めています。

9月15日の「老人の日」、9月21日の「敬老の日」を機会に、ご両親や祖父母など大切なご家族のお住まいについて、一度防火対策を確認してみてはいかがでしょうか。

住宅用火災警報器は正常に作動しますか?

住宅火災から命を守るために非常に重要なのが「住宅用火災警報器」です。

静岡県内では、すべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。

しかし、設置されていても、

・電池が切れている
・機器が故障している
・設置から長期間経過している

といった状態では、火災発生時に正常に作動しない可能性があります。

住宅用火災警報器は、定期的に作動確認を行い、設置から10年を目安に本体交換を検討しましょう。

確認方法は簡単です。

住宅用火災警報器の「点検ボタン」を押す、または点検ひもを引き、正常に警報音が鳴るか確認します。

ご高齢の方だけで確認することが難しい場合は、ご家族が帰省した際などに一緒に確認することをおすすめします。

地震による電気火災にも注意

静岡県では、南海トラフ地震をはじめとする大規模地震への備えも重要です。

大規模地震では、電気を原因とした火災が多く発生することが知られています。

その対策として有効なのが「感震ブレーカー」です。

感震ブレーカーは一定以上の揺れを感知すると自動的に電気を遮断し、地震後の電気火災を防ぐための設備です。

避難時にブレーカーを切る余裕がない場合や、外出中に地震が発生した場合にも有効な対策となります。

ご家庭で確認したい4つの防火対策

この機会に、次の項目をチェックしてみましょう。

① 住宅用火災警報器

正常に作動するか確認し、設置から10年以上経過している場合は交換を検討しましょう。

② 住宅用消火器

万が一の火災に備え、すぐに使用できる場所へ設置しましょう。既に設置している場合は使用期限も確認してください。

③ 感震ブレーカー

地震による電気火災を防止するため、設置を検討しましょう。

④ 家の中の火災原因をチェック

コンセント周辺のほこり、タコ足配線、古い電気製品、ストーブ周辺の可燃物などがないか確認しましょう。

「設置してあるから安心」ではなく、正常に使える状態を

消防・防災設備は、設置するだけではなく、必要なときに正常に作動する状態を維持することが大切です。

株式会社プラステクトでは、消防用設備の点検・工事を通じて、建物を利用される皆様の安全・安心をサポートしています。

住宅、事業所、店舗、共同住宅などの消防・防災設備について、

「設備が古くなっているけれど大丈夫?」
「消防設備の点検をしてほしい」
「どのような防災対策をすればよいか分からない」

といったご相談もお気軽にお問い合わせください。

消防・防災に関する最新情報や、日頃からできる防火対策について分かりやすくお伝えしてまいります。

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