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2026.09.10カテゴリー:

先日、東京都内の事務所ビルにて、自動火災報知設備の改修工事を実施しました。

今回の工事では、建物の改修に伴い、4階から7階に設置されている火災感知器の増設・移設・取替を行いました。

消防設備工事では、機器を取り付けるだけではなく、施工後に設備が正常に作動することを確認することも重要です。

今回も施工後、感知器の加熱・加煙試験を実施し、実際に感知器を作動させて、自動火災報知設備の受信機まで正常に火災信号が届くことを確認しました。

さらに、配線の絶縁抵抗試験なども実施し、設備全体に異常がないことを確認しています。

そして、工事完了後は東京消防庁へ「消防用設備等(特殊消防用設備等)設置届出書」を電子申請しました。

消防設備工事は、設備を取り付けて終わりではありません。

工事内容によっては消防署への届出が必要となり、図面や試験結果報告書、機器資料など、さまざまな書類を準備する必要があります。

現場確認 → 消防設備工事 → 作動試験 → 必要書類の作成 → 消防署への届出

まで、一連の業務に対応しています。

今回は電子申請を活用することで、静岡から東京の消防署へ直接出向くことなく、届出手続きを行うことができました。

消防設備の増設・移設・改修などをご検討の際、「消防署への届出が必要なのか分からない」という場合も、お気軽にご相談ください。

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